三和クリニックの口コミ・評判を見るならお医者さん.jp
三和クリニック
郵便番号 | 190-0022 |
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住所 | 東京都立川市柴崎町2-1-8 第2中島ビル5F |
電話番号 | 042-526-2841 |
診療科目 | 内科,泌尿器科 |
三和クリニック の近隣にある病院のご紹介です。
やましたクリニック | 東京都立川市一番町2-36-5-3F |
立川病院 | 東京都立川市錦町4-2-22 |
宮田医院 | 東京都立川市錦町1-23-6 |
立川通クリニック | 東京都立川市高松町2-1-27 立川メディカルビル5F |
菅家医院 | 東京都立川市柏町4-2-15 |
内野クリニック | 東京都立川市曙町2-34-6 小杉ビル6F |
まつもとクリニック | 東京都立川市錦町2-1-33 立川南口HMビル2F |
豊泉医院 | 東京都立川市上砂町3-10-13 |
ネモトクリニック | 東京都立川市柏町5-3-60 |
医療法人財団 川野病院 | 東京都立川市錦町1-7-5 |
おすすめグルメ情報
料理ジャンルと地域を絞った多彩なお店をご紹介します
おすすめ病院の口コミ
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かめうささん
かわい耳鼻咽喉科 口コミ
花粉症で鼻水と目がつらいときにお世話になりました.待合室は明るく,漫画本がたくさんあるので,待ち時間も楽しく過ごせます.待ち時間は30分くらいだったと思います. 耳鼻咽喉科ということもあり,小さなお子様を連れた家族が多くいらっしゃいます.また,診察はたいへん的確で,たくさん話さずとも的を射た質問で適切な診断をしてくださいます.処方する薬に関しても,直接色々相談しやすく,毎年花粉の季節にはお世話になっています. -
ゆうこさん
やないクリニック 口コミ
毎日違う医師が診察してます。
週1しかいない医師も多いので、働きながらだと融通がきかないかも。
良い点としてはいろんな医師がいるので、合わないなと感じたら病院を変えずに医師を変更できるところです。
良くも悪くもない普通のクリニックですかね。
話が長い場合はカウンセリングも別途受けられます。こちらも色んなカウンセラーがいます。 -
広瀬さん
すみれ皮膚科クリニック 口コミ
清潔感があって気持ちの良い院内でした。
先生、スタッフさんの対応も丁寧で良かったです。
気になる事を気軽に質問できました。
色々知ることができて安心しました。 -
急病人さん
いわきたえこレディースクリニック 口コミ
2014年9月3日18時頃行きました。生理中ではないのに、急に激しい生理痛のような痛みがありネットでしらべたところ、 HPに「当院は予約制ではありませんので、診療時間内に保険証をご持参の上直接ご来院下さい。」 と書かれていたので、伺いましたが診察して頂けませんでした。 受付で「初診なんですが」といったとたんに「明日!今日はこんでるから明日!明日!」とため息まじりに追い出されました。 いくら混んでいるからとはいえ、もう少しいい方があるのではないでしょうか。残念ですね。 -
カタイタカッタさん
かずみペインクリニック 口コミ
猛烈な肩の痛みに耐えかね、すがりつくような思いで駆け込みました。結果、最悪の経験をしました。
まず、医師の終始ケンカ腰な態度に驚きました。こちらの受け答えが気に入らないのか、腹の虫が悪かったのか…。こちらは肩の痛みを何とかしてほしいのに、恫喝するような対応に最後はめまいがしてきました。
ここは「ブロック注射」という痛み止めの治療が主らしいのですが、とにかく治療全般にわたり、医師側がリードするというより、患者が意思を決定していかなければいけません。「MRIをやるか、やらないか?」「注射は打つか、打たないか?」。治療を受ける側に「こうしたい」というはっきりした考えがあれば、いい病院かもしれません。しかし、こちらはこの痛みを、どうしたらいいのかわからないし、医師の側から「〜こういう、リスクがあるかもしれませんが、こうした方がいいと思いますよ」とか、「こういう段階で治療していきましょう」という、こちらの側に立った言葉は一切ありませんでした。とにかく「何があっても責任は負いません」これだけです。今はこういう考えが主流なんでしょうか?
結局、信頼感が持てず注射はしないで、温熱治療だけを頼みました。リスクが高い治療でも、医師のことが信頼できれば任せる気持ちにはなります。とてもそういう気持ちにはなりませんでした。
温熱治療の時は、冷房が効いているのか?と思えるくらい寒い処置室で、スタッフに「はい上半身裸になって!」「荷物は下に置いて!」「横になって!」と怒鳴られ、肩が痛いんだからもうちょっとゆっくりやらせてくれよーと泣きたくなりました。
今までいくつもの病院に通いましたが、これだけ対応の酷い病院は初めてです。病院を出ていく時、受付の女性からは「次の治療はどうしますか?」や「お大事に」の言葉は一切ありませんでした。